記帳代行

 

会社の場合、事業年度終了後原則2カ月以内に決算報告と税務申告が義務付けられています。個人事業主の場合も、毎年2月16日~3月15日(原則)に確定申告が必要です。これらの税務申告の際に必要な帳簿書類は日々の記帳(会計仕訳)がベースになっています。


ほとんどの会社では経理担当者や社長自らが日々の記帳を行っていますが、記帳には「簿記」の知識が不可欠です。簿記の知識が不十分なまま記帳を行うと会社に不利な経理をしてしまったり、誤った経理処理をしてしまったり、場合によっては脱税行為とみなされてしまうこともあります。

 

社長や個人事業主の皆様!「自分でやっているけど間違ってないかな?」「日々の記帳に時間がかかり、本来の業務に専念できない」「経理担当者が突然辞めてしまった!」「奥様から“もう経理はしたくない”と言われている」などの悩みはありませんか?

 

日々の記帳業務。思い切って専門家に「アウトソーシング」してはどうでしょうか?
これまで大きな負担だった「記帳の時間」を「本業の時間」に置き換えることができます!

 

当事務所では、税務に精通している専門家(税理士)が、日々の記帳(会計仕訳)を代行します。
税務顧問のご契約をいただいているお客様で、自社内での記帳に取り組んでいる又は取り組みたいお客様には、丁寧に記帳のアドバイスをします(税務顧問料のみで対応します。)。

 

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